つくるときに決めたこと
MYDOは「AIが代わりに接客してくれるアプリ」ではありません。 お客様に届く文面は必ず店主が承認します。 その線をどこに引いたか、何を承知のうえで諦めたかを、決めたときの経緯ごと残しておきます。 機能の説明ではなく、判断の記録です。
- AIはスタンプを選びません。薦めるだけです
返信にスタンプをつけるところまで自動にしてしまうと、何が壊れるのか。 薦める側で止めた理由と、商品をつけたときに「届かなかった分」をどう扱っているか。
送る中身を決めるのは店主です。 届かなかったものは、届かなかったと分かるようにします。
- お客様に自動返信を送るのをやめました
承認を待っている間、お客様の画面には何を出すのか。 半月のあいだに六回往復した記録と、「届かない人がいる」ことを承知で選んだ理由。
待たせ方まで店の判断です。 スマートフォンにしか出ない表示に任せると決め、届かない人がいることも承知で選んでいます。
- 返事が遅れていても、お客様には何も送りません
承認待ちが溜まったとき、誰に何を知らせるか。 店主だけを急かすと決めた理由と、見本データが本番の店主へ届いてしまった事故の話。
催促が飛ぶのは店主にだけです。 一件につき一回、まとめて一通にします。
- 「前と同じ答えでいい」を、勝手に続けないための仕組み
一度承認した返信を再利用する機能には、危うさがあります。 前提が変わったら止める二つのスイッチと、個人の情報を含む返信を登録させない弾き方。
一度承認した返信でも、前提が変わったら止まります。 個人の情報を含む返信は再利用しません。
- LINEの無料枠は「残り何通」ではなく「いつ尽きるか」で知らせます
承認を待つ返信は、LINEの仕組み上どうしても枠を使います。 その正直な話と、合計しか教えてくれない相手から「いつ尽きるか」を作り出した方法。
承認を待つ返信は枠を一通使います。 だから尽きる前に、一回だけ知らせます。
どの記事も、書いた時点の仕組みをそのまま書いています。 あとで判断が変わったら、消さずに経緯として足していきます。